2025年5月4日日曜日

 

【お知らせ】診療情報管理士通信教育・第107期生の募集が始まっています!

こんにちは。病院の管理職として働きながら、診療情報管理士の資格取得に挑戦中の40代です。
今回は、自分も現在受講手続きを進めている「診療情報管理士通信教育・第107期生」の募集についてご紹介します!


■ 107期生(2025年度開講)の概要

  • 開講日:2025年7月1日

  • 申込締切:2025年5月15日(Web申し込み)

  • 対象
     ・原則:短大または専門学校卒以上
     ・病院勤務者であれば高卒でも可

  • 受講期間:基礎課程1年+専門課程1年の2年間(最長6年間まで在籍可能)

  • 受講料:基礎課程 110,000円(税込)
     ※専門課程も修了する場合は、2年目に追加で110,000円(合計220,000円)


■ 申し込みから学習スタートまでの流れ(実体験ベース)

私自身は107期として現在申し込み中です。
実際の流れはこんな感じです👇

  1. 日本病院会のWebページから申し込み(メールアドレス登録など)

  2. 受講資格の確認と受理メールを受信

  3. 指定口座に受講料(基礎課程分 110,000円)を入金

  4. 数日後、日本病院会からeラーニングへのアクセス情報(URL・ID・パスワード)が届く

このeラーニングは「学研メディカルサポート」が提供しています。


■ ちなみに私は…

「とりあえず11万円払ったからには、勉強するだろう」と自分を追い込む意味でも即申し込みました(笑)。


■ 詳細・申し込みはこちら

📎 日本病院会 診療情報管理士通信教育 公式サイト
📄 募集要項や履修科目などの詳細PDFも掲載されています。


気になっている方は、5月15日が締切なのでお早めに!

2025年5月3日土曜日

資格取得までのステップ

 1. 受験資格の取得方法

診療情報管理士認定試験を受験するためには、以下のいずれかの条件を満たす必要があります

通信教育課程の修了:日本病院会が実施する診療情報管理士通信教育(基礎課程1年、専門課程1年の計2年)を修了すること。


指定校での単位修得:日本病院会が指定する大学や専門学校において、指定された学科で必要な単位を修得し、卒業すること。

通信教育課程の受講資格は、原則として2年制以上の短期大学または専門学校卒以上の学歴を有する者ですが、現在病院に勤務している者は、高卒でも受講可能です。 


2. 通信教育課程の概要

修業期間:基礎課程1年、専門課程1年の計2年。

受講期間の上限:通算6年以内に修了すること。


受講料:基礎課程・専門課程それぞれ110,000円(税込)、計220,000円(税込)。


受講方法:テキストによる自学習、リポート提出、Web授業または面接授業(基礎課程のみ)、科目試験の合格。


なお、医師、歯科医師、看護師(保健師、助産師)、薬剤師、診療放射線技師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士、視能訓練士、言語聴覚士、歯科衛生士、歯科技工士、臨床工学技士、義肢装具士、救急救命士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師のいずれかの日本国の免許を有する者は、専門課程からの編入が可能です。

以上、日本病院会より


診療情報管理士の資格試験を受けるには、いくつかのルートがあります。

社会人の場合、多くの方が利用するのが「通信教育課程」です。私もこのルートを選びました。

日本病院会が実施する通信教育には、基礎課程(1年)と専門課程(1年)の2つがあります。修業期間は計2年ですが、最長6年までの猶予期間もあるため、仕事をしながらでも無理なく学べるよう設計されています。


受講資格としては、原則として短大・専門学校卒以上の学歴が必要ですが、

現在、病院に勤務していれば高卒でも受講可能という制度になっています。


🔹お金の話:受講料は…なかなかの決断でした

  • 基礎課程:110,000円(税込)

  • 専門課程:110,000円(税込)
    合計で220,000円。もちろん、自腹です。

私の場合は、まず基礎課程11万円をポンと自己負担で申込みました。
「自腹で払ったからには、さすがに勉強するだろう」と、
正直そこまで深く考えずに、勢いでスタートした感は否めません(笑)

診療情報管理士とは?医療の“見えない力”を支える専門職

 こんにちは。病院管理職として10年以上働きながら、現在「診療情報管理士」の資格取得を目指して勉強中のAです。


今回は、そもそも「診療情報管理士とはどんな資格なのか?」という基本のキからご紹介したいと思います。


■ 診療情報管理士ってどんな仕事?

診療情報管理士は、病院の中で発生する診療録(カルテ)や診療データを正しく整理・分析・管理する専門職です。


医師が書いたカルテを読み解き、病名や手術、検査などの情報をもとに、医療の質の向上や病院経営に役立つデータに“変換”していく、いわば**「医療情報の翻訳者」**のような存在です。


■ どんな場面で活躍しているの?

診療情報管理士は、医療の様々な現場で活躍しています。主な業務は以下のとおりです。


診療録の管理:カルテの内容が適切に記載されているか確認し、必要な修正を促す


DPC(包括支払制度)のコーディング:診療内容を診断群分類(病名・処置など)に正確に分類


統計・分析業務:診療実績や疾病別件数などをまとめ、経営や現場改善に活用


監査・情報開示対応:診療録開示や各種調査への対応、コンプライアンス支援


診療報酬関連業務:適切な医療行為の評価がされているか点検し、算定漏れや過誤の防止にも関与


つまり、患者さんの診療記録を軸に、医療の「質」と「透明性」、そして「経営」を支える役割を担っているのです。


■ 資格の位置づけと取得方法

診療情報管理士は民間資格で、公益財団法人日本病院会が認定・試験を実施しています。


資格取得には大きく2つのルートがあります:


認定校を卒業して受験(主に医療系の専門学校や大学)


実務経験者が通信制カリキュラムを経て受験(社会人や現職者向け)


私のような社会人・病院職員でも、通信教育で学んで受験する道が用意されているのが大きな特徴です。


■ 医療のDX化でますます注目される存在に

医療の世界でもデジタル化・DX(デジタルトランスフォーメーション)が進む中、診療情報を「読む力」「使う力」が求められる時代になってきました。


AIやデータ活用が進んでも、正しいデータが入力され、意味づけされなければ活かせません。

その「土台」を担うのが診療情報管理士なのです。


■ まとめ:表には出ないけど、医療に欠かせない存在

診療情報管理士は、患者さんと直接接することは少ないかもしれません。

でも、すべての診療の裏側に関わり、医療の質と信頼を支える仕事です。


私自身、現場から一歩引いた立場だからこそ、

「見えない部分を整える力」

「医療を支える情報の目利き」

としての役割に魅力を感じて、この資格を目指すことにしました。

診療情報管理士って何?40代管理職の私が目指す理由

 診療情報管理士って何?40代管理職の私が目指す理由

こんにちは、はじめまして!

40代で病院の管理職をしています。医療の現場で働いてもう20年以上になりますが、いま「診療情報管理士」という資格取得を目指して、人生初の“ガチ勉強モード”に突入します。


「診療情報管理士?なにそれ?」という方もいらっしゃると思うので、まずはこの資格について簡単にご紹介します。


■ 診療情報管理士とは?

ざっくり言うと、「カルテの内容や診療データを整理・分析・管理するプロフェッショナル」です。

病院に蓄積される膨大な診療情報(カルテ・DPC・レセプトなど)を正しく扱い、医療の質を高めたり、経営や診療の改善に活用したりするのが主な役割です。


医療の“裏方”として、診療の記録を読み取り、法令や診療報酬の知識も駆使しながら、病院の運営を支える重要な存在なんです。


■ なぜ管理職の私が目指すのか?

正直、現場を離れてからカルテに直接触れることは減りました。

でも、会議ではDPCの数字や統計データ、診療報酬の影響などが話題になりますよね。

そのたびに、


「この数字、どうやって出してるの?」

「この指標、もう少し自分でも理解できたら…」


と感じることが増え、

「データに強い管理者になりたい!」と思うようになりました。


■ 経営視点と臨床現場をつなぐ橋渡しになりたい

診療情報管理士は、医学知識だけでなく、統計、IT、法律の知識も必要な幅広い資格。

だからこそ、現場を知る管理職がこの資格を学ぶ意味は大きいと感じています。

「単なる勉強」ではなく、「現場と経営をつなぐための武器」なんですよね。


■ まとめ:40代からでもチャレンジできる!

「今さら勉強なんて」「もう若くないし」…とつい思いがちですが、

実は年齢に関係なく、“学び直し”こそがキャリアを支える時代です。


このブログでは、そんな40代管理者のリアルな挑戦と学びの記録を、

ゆるっと、でも真剣にお届けしていきます。

はじめまして 自己紹介

 はじめまして。

某病院で管理職として働く40代社会人です。


日々、会議・書類・調整業務…とデスクのすみっこでこなしている私ですが、あるときふと気づきました。


「診療情報って、わかってるようで実はちゃんと“読めて”ないかも」


そんなモヤモヤから一念発起。自腹で「診療情報管理士」資格取得に挑戦することにしました。


このブログでは、現場を離れて久しい管理職が、医療の“裏側”を学び直す過程をゆるっと記録していきます。

仕事と勉強のすきま時間に、ぼちぼち更新していきますので、よかったらのぞいてみてください。

  【お知らせ】診療情報管理士通信教育・第107期生の募集が始まっています! こんにちは。病院の管理職として働きながら、診療情報管理士の資格取得に挑戦中の40代です。 今回は、自分も現在受講手続きを進めている「診療情報管理士通信教育・第107期生」の募集についてご紹介します!...